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給料日が25日の人のための「家計の区切り日」の考え方

最終更新日:2026年9月27日

ほとんどの家計簿アプリは、1日から月末までを「1ヶ月」として集計します。 しかし、給料日が25日など、月初以外の方にとっては、この区切り方がかえって家計を分かりにくくしていることがあります。

月初区切りだと、1回の給料が2つの月にまたがる

たとえば給料日が毎月25日の方の場合、9月25日に受け取った給料は、9月26日から10月24日までの生活費として使うことになります。 ところが家計簿を月初(1日)区切りで見ると、この「同じ給料でやりくりする期間」が、9月分と10月分の2つに分断されて表示されてしまいます。

その結果、「9月の家計簿」には25日分の給料を受け取った直後の数日だけが含まれ、「10月の家計簿」には次の給料日前の苦しい時期が含まれる、というちぐはぐな区切りになります。 本来知りたいのは「この給料で、今どれだけ余裕があるか」なのに、月初区切りではそれが直接見えにくいのです。

給料日に合わせて区切ると、実感と一致する

区切り日を給料日(この例では26日)に変えると、「26日から翌月25日まで」がそのまま1つの家計期間になります。 これは実際にお金をやりくりしている感覚と一致するため、「今の給料で、あと何日をいくらで過ごせばよいか」が直感的に把握しやすくなります。

特に、月末近くに何にいくら使えるか不安になりやすい方や、給料日前に「あと何日耐えればいいか」を数えてしまう方にとっては、区切り日を給料日に合わせるだけで、家計の見え方がすっきりすることがあります。

区切り日に「正解」はない

給料日が月末の方であれば、そのまま月初(1日)区切りで違和感はないはずです。 大切なのは「みんなが使っている区切り方」に合わせることではなく、自分の収入サイクルに合った区切り方を選ぶことです。 世帯で家計を共有している場合、家族それぞれの給料日が違うこともあるため、世帯としてどの区切り日を採用するかを、一度話し合っておくとよいでしょう。

対策:区切り日を自分の給料日に設定する

家計簿アプリを選ぶ際は、区切り日を月初以外にも自由に設定できるかどうかを確認するとよいです。 MoneyHabiでは、月初以外にも給料日などに合わせて家計の区切り日を設定でき、その区切りに沿って収支や予算の消化状況が表示されます。

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